1. 基本の数の表現

小数点や分数などは英語でどう言い表すのでしょう?見慣れているだけに英語でパッとでてこないと悔しいですよね。



1-1. 少数の表現 (decimals)

少数は英語でdecimalsと表現します。小数点はdecimal pointと言いますが、実際に数を読み上げる時、小数点のことをpointと言います。Decimal pointとpointの使い分け方がわかるように、いくつか例を見てみましょう。

3.14159
Three-point-one-four-one-five-nine

 

16.29
Sixteen-point-two-nine

 

9.05
Nine-point-oh-five / Nine-point-zero-five

 


1の位が0だった場合は、省略してpointから言ってもOKです。

0.34
Zero-point-three-four / Point three-four

四捨五入する時はround offという表現を使います。

Round off to the second decimal place. / Round off to the nearest hundredths. / Round off to two decimal places.

 

小数点第二位以下は四捨五入して。

Can you give me the figures down to the second decimal place?

 

数字を小数点第二位まで出してください。



1-2. 分数の表現 (fractions)

分数は英語でfractionsと表現します。しかし実際に計算式を読み上げる時は様々な表現方法があるので、例を通して慣れていきましょう。日本語と違い、基本的に分数を読む時は、上の数字から先に読みます。

3/5
Three-fifths / Three over five

 

7/20
Seven-twentieths / Seven over twenty

 

1/10
A tenth / One over ten

 

1/3
A third / One over three

 

5/4
Five-fourths / Five over four

 

以下の分数には特別な呼び方があります。

1/2
A half

 

1/4
A quarter

 

3/4
Three quarters

2. 基本の計算の表現

計算式を文章のように読む方法を練習してみましょう。基礎的な短い計算式から、長めの計算式の読み方までご紹介します。


2-1. 四則演算

足し算(addition)、引き算(subtraction)、掛け算(multiplication)、割り算(division)の計算式(equation)を読む時に使う表現を見てみましょう。

2 + 5 = 7
Two plus five equals seven. / Two plus five is seven.

 

6 – 3 = 3
Six minus three equals three. / Six minus three is three.

 

9 x 10 = 90
Nine times ten equals ninety. / Nine times ten is ninety.

 

50 ÷ 25 = 2
Fifty divided by twenty equals two. / Fifty divided by twenty is two.

 

-5 x 7 = -35
Negative five times seven equals negative thirty-five. / Negative five times seven is negative thirty-five.

 

a + n = x
a plus n equals x



2-2. 計算式の読み上げ例

計算式を読んだり解いたりする時は以下のように発音します。

xを割り出す時は、もちろんequal やisを使ってもいいのですが、ここではmust be (~のはず)という表現を使ってみましょう。

35 – x = 10 … x = 25
Thirty five minus x equals ten, so x must be twenty-five.

 

小数点以下を省略するために、approximately (およそ)を使ってみましょう。

20 x 2/3 = n … n ≈ 13
Twenty times two thirds equals n, so n must be approximately thirteen.

 

計算式の中に括弧がある場合は、まずはそれを解いて、得た答えをthatに集約すると以下のように文にしやすくなります。

(5.05 + 12.30) x 30 = ? … 17.35 x 30 = 520.5
Five-point-oh-five plus twelve-point-three-oh is seventeen-point-three-five, and that times thirty is five-hundred-twenty-point-five.

3. 計算式を英語で読み上げる練習問題

最後に、これまで学んだ基本的な計算式の読み方を使って、以下の5問を英語で読み上げられるか試してみましょう。答えは音声を聞いて確認してください。

 

第二問: (18 -3) ÷ 2.5 = 6 … 15 ÷ 2.5 = 6

 

第三問: 63.76 + 25.03 – 3.12 = 85.67

 

第四問: 20 x 7/8 + n = 0.5 … n = -17

 

第五問: 12/5 + 3/5 – n = 0 … n = 3

 

練習問題はしっかり答えられましたか?使う単語は限られているので、覚えてしまえばなんてことはありませんね!

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