賛成か反対かを英語で答えなければならないときに、シンプルにI agree. / I don’t agree. とだけ言うことは、案外少ないのではないでしょうか。
一般的によく耳にする声が、ニュアンスを伝える言葉を足したいけれど、「絶対に反対」「どちらかと言えば反対寄り」「…という条件なら賛成」「大筋は賛成だけど…」など、英語だと表す言葉が出てこないとお悩みの方も多いようです。
そこで今回は、ベルリッツのベテラン英会話教師監修のもと、あなたの立場や相手との関係性に合わせて、さまざまな「賛成」「反対」に対応する28個の表現を、実践的で具体的な例文と、音声付きでご紹介します。
意味を覚えてみる事や、自分だったらどのような場面で使うか考えるのも英語の学習になります。
日常のやり取りや、会議の際などにぜひご活用ください!