そもそも英語脳って? 英語脳は大人でも作れるの?


外国の方が、「How are you?」と言ったと想像してみてください。
この表現なら、決して、頭の中で『ハウアーユ=元気?』と翻訳し、『元気だよ=I’m good』と考えてから、「I’m good」と返すプロセスをしないはずです。
How are you?」と言われたすぐに、あなたは「I’m good」と返せるでしょう(緊張して言えなかったという場合は除いて)。
これが英語脳ができている状態です。

つまり、「How are you?」→「I’m good」レベルの表現を増やしていくことが英語脳を作るということなのです。

「脳」という言葉に惑わされて、英語脳は幼児のうちにしか身につかないとか、留学しないと無理などと考える必要は全くありません。

脳という言葉は、あくまで比喩的なもので、大脳生理学的に頭の中でそういった器官が発達する訳ではないのです。

英語脳を作らないことによるデメリット


英語脳を作らずに学習を進めていくと、以下のようなデメリットがあります。

  • 聞くときも、読むときも翻訳癖が抜けない。
    特に会話で聞く時には、相手のペースだからついていけなくなってしまう。
  • 日本語訳と英語で一致しない言葉に対応できない。
    例えば、傘をさす と言おうとして出てこない(open my umbrella)。
    Open your umbrella」と言われて、意味が理解できない。

英語脳を作る絶対原則


具体的な方法に入る前に、英語脳を作る絶対原則をご紹介します。
大事なことなので、しっかりと理解してくださいね。

① 翻訳せずに英語を読む・聞くこと
② 聞いた英語をそっくりそのまま口に出して反復すること
③ 練習した会話を実際のシチュエーションで使うこと


では、次にこの原則に沿って実際に英語脳を作る練習をしてみましょう。

① -1 まずは以下のタイトルのイメージ画像を見て状況を想像してください。

Scheduling a meeting

image.png



① -2 続いて、以下の音声をこれ以上聞き取れないというところまで聞いてください

(このとき、決して、日本語訳をしないようにしてください。この段階で分からないことがあっても問題ありません。また、下の英文は読まないでください)。


① -3 以下の英文を読んで、聞いた内容と書かれた内容を一致させてください。
ここでも日本語訳はしないように!

A) Hi Luis. Can we meet to discuss the ABC project?
B) Sure. When would you like to get together?
A) How about tomorrow morning?
B) Sorry tomorrow morning is not good for me. I’m free from 2:00 to 3:30. Does that work for you?
A) Sure does!


②  英文の音読を繰り返してください。

このときリズムや発音を音声とそっくりそのまま真似てください。



③ 以下の英文のカッコ内にあなたなりの内容を入れて、疑似ロー ルプレイをしてみてください。A役、B役を交互にやってみてください。

A) Hi (他部署の同僚の名前 ). Can we meet to discuss the (プロジェクト名)project?
B) Sure. When would you like to get together?
A) How about
(都合のいい予定A)?
B) Sorry
(都合のいい予定A) is not good for me
A) I’m free from
(都合のいい予定B) Does that work for you?
B) Sure does!


* * *

いかがでしたでしょうか?
日本語訳をせずとも、意味が分かったのではないでしょうか?

さらに、Can we という依頼の表現や、How about ~ という提案の表現、これまで理解していたworkとは違った意味合いの意味が使いこなせるようになったのではないでしょうか?

これが、英語の翻訳なしに理解し、素早く反応できる「英語脳」ができた状態です。

この方法は、あなたのレベルにあったテキストであれば、大体のお手持ちのものでも応用可能です。
是非やってみてくださいね。

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