苦労して身につけたスキルが消失してしまう?


「昔、親の仕事の都合で海外にいて、現地の学校に通い、英語も話していました。でも、帰国後は学校の授業以外でしか英語を使うことがなく、今は言葉がすぐには出てきません

「海外赴任前に頑張って集中的に英会話のレッスンを受け、赴任中は英語で仕事をしていました。帰国してからは時々英語でメールをする程度で、もう外国人同士の会話に交ざる自信がありません

ベルリッツのカウンセラーたちは、しばしばお客様からこのようなお悩みを相談されます。

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一度身につけたスキルを、その後も保ち、高め続けるには

一度、苦労して身につけた英語などの語学スキルは、その後も維持したいと思いませんか?
あわよくば、少しずつでもよいので伸ばし続けたい!という方も多いでしょう。
そのようなとき、どうすればよいのでしょうか?

そんな問いかけに、ベルリッツのあるカウンセラーは、学習者の悩みに長らく寄り添ってきた経験を踏まえ、次のようにアドバイスするそうです。

1)目標を作って下さい
2)アウトプットの習慣を作って下さい
3)インプットを継続的にしてください

1)目標を作って下さい


目標、ゴールなしに学習のモチベーションを維持するのは難しいものです。

「次回、英語必須のグローバルなプロジェクトのメンバー募集があったら応募しよう」
「来年、海外赴任の打診を受けたら、迷わず行けるように準備しよう」
「3年以内に転職しよう」
「この夏、英語圏を一人旅しよう」

数カ月単位のものでも、遠い将来を見越したものでも、どんなものでも結構です。
語学力を保てたら実現できる、楽しい未来を、できるかぎり具体的にイメージしてください。
それが、アウトプットとインプットを繰り返すエネルギーになります。


2)アウトプット(話す・書く練習)の習慣を作って下さい

「話す相手がいない」「使う場面がない」というお声が聞こえてきますが、ないなら作りましょう

少し勇気や注意は必要ですが、SNSなどを介し、海外の方や日本在住の外国人と交流することも容易になりました。
また、本当にアウトプットということに焦点を当てるのであれば、月額固定のオンライン英会話を利用することもできます。

ベルリッツでも、毎日アウトプットする習慣を作ることができるように、月額固定のオンライン英会話「Time To Talk*」を提供しています。
「レッスンで覚えた表現を少しでも練習したい」と、Time To Talkのご利用を始めたお客様の中には、月に25日(ほぼ毎日!)ご利用されている方もいらっしゃいます。

「使う機会が無ければレッスンの効果が分からないし、復習する気もおきない。話す機会(Time To Talk)があるからシャドーイングなども頑張ってできるようになった
毎日のように話す中で、ちゃんと口が動くようになって嬉しい
「古いテキストで扱った内容で話してみると、自分の中に英語が定着しているのが実感できる

実際にTime To Talkをご利用されている方の声からも、アウトプットの意義を伺うことができます。

ちなみに、
「レッスンではあまりしないフリートークも、話し放題だと思うと遠慮なくできる
仕事終わりのちょっとした雑談が心地よい。寝る前に英会話することが日課になった」
というお声もあり、普段はあまりできない、気楽なコミュニケーションの場としての効果も期待できるようです!

もし、知らない相手に向かって話す・書くことにどうしても抵抗があるならば、独り言を声に出して言ったり、日記を英語で書いたり、といった一人での練習でも大丈夫です。
ただ、「コミュニケーションの練習」という観点からすれば、実際に相手がいる状態で話すのが最良です。
ぜひ、相手を見つけてアウトプットする機会を積極的に作り、さらにその習慣化を心掛けてください。

* Time To Talkはベルリッツでレッスンをご受講の方にご提供しております。2018年3月現在、単体での販売は実施しておりません。



3)インプット(読む・聴く・直す)を継続的にしてください

一度覚えた表現を使っているつもりでも、知らない間にボキャブラリーが狭まってしまったり、自己流の使い方になってしまったり、ということがしばしば起こります。
ヒトの脳はどうしても、あまり使わない表現を忘れるものです。
つまり、ボキャブラリーや表現力を維持(あわよくば向上)するためには、インプットが欠かせない、ということになります。

小説、ニュースなどコンテンツはお好きなものでOK。
メディアも、書籍でも動画でも、お好きな形で結構です。
とにかく、新しい文章を読む・聴くということを、アウトプットと並んで習慣にしてください。
変化や新しいものが出てくるスピードが速い時代ですから、新しい言葉も続々生まれています。
今を語るためにも、インプットの継続が必須です。

さらに、自己流になってしまっている表現を修正したり、正確な表現を確認したりするために、英会話教室でのフェイス・トゥ・フェイスのレッスンを、月に1回程度利用するのも一計です。
実際に、ベルリッツでも、そのようなご要望に対応しています。
お客様から「月に1回、2時間のレッスンで厳しくチェックしてもらうことが良い刺激になっている」という言葉を伺ったときには、「教室を使いこなすとはこういうことか!」と、こちらが感心する思いでした。
あなたの日常にも、ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか?


* * *

どんなに自動翻訳が進化しても、生身のコミュニケーションの価値が薄れることはないでしょう。
あるいは技術が進化すればこそ、対面での会話の重要性、貴重さは増すのかもしれません。
ぜひ、生涯学習と思って、語学力を保つための取り組みを続けてみませんか?

この記事が、習得したきり衰えつつあるスキルを「もう一度磨こう」、「何とか維持しよう」という気持ちを応援するものになっていましたら幸いです!

<10月31日まで>
教材費 0円+授業料 特別料金

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