東京の自宅からオンラインレッスンで学ぶ人も、ローマの教室で対面レッスンで学ぶ人も。
ベルリッツの受講生は全員、1878年より磨かれてきた、言語学の教授法辞典にも掲載されるグローバルスタンダードのメソッドにて学習をします。
ベルリッツは、なぜ一貫して高い成果が出せるのでしょうか?
今回は、ヨーロッパ・中東・アフリカ(EMEA)地域のインストラクション&品質保証マネージャーのルイーズ・ソーンに、その裏側を伺いました。
東京の自宅からオンラインレッスンで学ぶ人も、ローマの教室で対面レッスンで学ぶ人も。
ベルリッツの受講生は全員、1878年より磨かれてきた、言語学の教授法辞典にも掲載されるグローバルスタンダードのメソッドにて学習をします。
ベルリッツは、なぜ一貫して高い成果が出せるのでしょうか?
今回は、ヨーロッパ・中東・アフリカ(EMEA)地域のインストラクション&品質保証マネージャーのルイーズ・ソーンに、その裏側を伺いました。
ルイーズのベルリッツでのキャリアは、実は多くの受講生と同じように「学ぶこと」から始まりました。
20年以上前、彼女はイタリアに渡り、現地で集中的なイタリア語レッスンを受講しました。
「自分も英語を教えられるかも?」と、そんな気づきから教師としての第一歩を踏み出し、やがて地域のクオリティマネージャー、そして現在では3大陸にまたがるオンラインプログラムを統括するリーダーへと成長しました。
一般的な語学学校では、教師に教材を渡して「後はよろしく」となることも少なくありません。
一方、ベルリッツが行っているのはその真逆です。
「教師が最高のレッスンを提供できるように支援する。それが私たち品質保証チームの使命です。」と、ルイーズは語ります。
ベルリッツでは、80カ国以上で同じクオリティのレッスンが受けられる仕組みが整っています。
一貫した指導スタイル:ドバイでも、デュッセルドルフでも、オンラインでも、ベルリッツの教授法と熱量は共通です。
目的に合わせたカスタマイズ:旅行、ビジネス、試験対策など、受講生の目標に応じてレッスン内容を柔軟に調整します。
早く話せるようになる自信:ルイーズ自身も、最初のイタリア語レッスンの後に「とりあえず外に出て何か話してみよう」と思えたそうです。
ベルリッツのレッスンは顧客満足度調査を行っています。
97%*の生徒が満足(そのうち85%は「非常に満足」)と回答。
毎回のフィードバック:受講生は各セッションを評価し、いつでもサポートをリクエスト。
改善につなげるサイクル:教師は日々のフィードバックを元に自身の強みを伸ばし、課題を改善。
*顧客満足度調査、ベルリッツUS調べ
もちろん、ベルリッツには豊富な教材があります。
しかし、それはあくまでスタート地点。 インストラクターは次のような指導力を磨いています。
場の空気を読む:受講生の集中力が切れてきたら、すぐに対応。
会話中心の進行:あなたが話したいテーマで、とにかくたくさん話してもらう。
実践的な言葉の習得:「いつか使う言葉」ではなく、「今すぐに使える言葉」を教える。
【特別公開】日本語字幕付き、ルイーズのショートインタビュー動画はこちらからどうぞ。
質問 | ルイーズの回答 |
流暢に話すコツは? | 「準備したら、とにかく話す。話す。話す。」 |
ベルリッツを一言で言うと? | 「他とは違う。私たちは抜きん出ていると思っています」 |
この仕事のやりがいは? | 「受講生も教師も一緒に成長していけること」 |
言葉を超えて「つながる力」を育てる 。
言語は単なる文法の知識ではありません。言語は、人と人をつなげる力となります。
ベルリッツのレッスンを通じて、受講生たちはただ言葉を覚えるだけではなく、自信を持って話し、国境を越えて協力し合う力を育んでいます。人と人が本当の意味で繋がるには、AIの翻訳では越えられない壁があるのではないでしょうか。
ベルリッツが実現する、世界共通の語学トレーニングについてはこちら
https://www.berlitz.com/ja-jp/blog/global_training
世界の言語トレンドの最新版についてはこちら
https://www.berlitz.com/ja-jp/blog/world_language_trends
ベルリッツについて詳しくはこちらから。
ベルリッツのオンライン学習について知りたい方は、こちらからどうぞ
https://www.berlitz.com/ja-jp/languages/english/online
ベルリッツで学べる諸外国語について、知りたい方はこちらからどうぞ
https://www.berlitz.com/ja-jp/languages
ベルリッツの法人向けプログラムはこちらから。