レッスン開始時の挨拶

レッスン開始の一言は、自信を持って明るくいきたいですよね!初めての教師の場合と、前にレッスンを受けたことのある教師に分けて紹介します。

初めての教師

初めましての教師に使える表現です。名前はもちろん、ニックネームを伝えると教師との距離も縮まるので、恥ずかしがらずに言ってみましょう!

Hello. My name is Taro Yamada. 

こんにちは。私は、山田太郎です。


Please call me Taro.

太郎と呼んでください。


How are you?

お元気ですか?


Good. / Not too bad.

元気です。(How are you? などに対して)



2回目以降の教師

2回目以上の教師には、親しみをもってレッスンに望むといいでしょう。

How have you been? / What’s up? / How’s it going?

お元気ですか?

聞き取れなかった時のフレーズ

分からない事はそのままにしないで、きちんと教師に伝えて教えてもらいましょう。「何度も聞いて嫌がられないかな?」と心配する必要はありません。

逆にあとで聞き取れてなかったと思われる方が、自分にとっても教師にとってもマイナスです。

特に何回か聞いて分からなかったら、一番最後の「チャットに書いてもらう」方法がベストです。

Pardon? / Sorry?

え?


Could you say that again?

もう一度繰り返してください。


Your voice is choppy.

エコーがすごいです。


Could you speak more slowly?

もっとゆっくり話してください。


Could you speak up, please?

大きな声で話してください。


I’m sorry but I didn’t get that.

すみません、聞き取れませんでした。


Please explain it more simply.

もっと簡単に説明してください。


Could you type it in the chat box?

チャットボックスにタイプしていただけますか?

音声トラブルに使えるフレーズ

オンライン英会話では、インターネット回線の問題で聞き取りにくくなる場合があります。そのときはこれらのフレーズを使い、教師と一緒に調整しましょう。

Can you hear me?

私の声が聞こえますか?


I can‘t hear you clearly.

良く聞こえません。


There’s a lot of interference.

雑音がかなりひどいです。


Could you repeat that?

声が途切れます。


Could you call me back?

再度かけ直してもらえますか?

考える時間が必要なとき

答える前、発言する前に時間が欲しい時に使うフレーズです。だまっているのは良くありません、考えながらも言葉をだしましょう。

Well… / Let’s see… / Let me see…

ええと、、、


Hang on a moment.

少し待ってください。


Let me think for a while.

少し考えさせてください。

回答が思い浮かばないとき

無言でいるのは、特にオンラインレッスンだと教師も対応しにくいです。レッスン時間を有効にするためにも、分からないこと、ヒントが欲しいことを伝えましょう。

I have no idea.

さっぱり見当もつきません。


This is too difficult for me.

これは私には難しすぎます。


Could you please give me an example?

何か例をいただけますか?


Could you give me a hint?

何かヒントをいただけますか?


Please correct my mistakes.

間違いをなおしてください。


Is this wrong?

これは間違っていますか?


Is this correct?

これは正しいですか?

レッスン内容の希望や変更を伝えるとき

オンライン英会話のメリットのひとつに、1対1なのでレッスン内容をカスタマイズしやすいという特徴があります。

初心者だからといって遠慮する必要はありません。教師にどんどんリクエストをしましょう。たとえば仕事で英語が必要になった場合、それに関連したレッスンをお願いをするのもいいでしょう。

I would like to work on unit number 10 today.

今日はユニットNo.10をやりたいのですが。


Could you do a review of the last lesson?

前回のおさらいをしてもらえますか?


I would like to have a conversation lesson about Current Events.

最近のニュースについて会話のレッスンをやりたいのですが。


I would like to prepare for my next meeting which is about Sales Figures.

職場の会議で次回、販売数量についてとりあげるので、その事前準備に今日のレッスンを受講したいのですが。


I would like to prepare for a business trip to the US.

USへの出張に備えて、今日のレッスン受講したいのですが。


I would like to focus on practicing pronunciation.

発音練習をしたいのですが。

スペルや発音、意味を知りたいとき

レッスンで出てきた単語のスペルや発音、意味を確認するときに使うフレーズです。

How do you spell that?

それはどういうスペルですか?


How do you pronounce that?

それはどのように発音しますか?


What does “○○“mean?

”○○”はどういう意味ですか?


I don’t understand what you mean.

言っている意味がわかりません。


Could you explain that again?

もう一度説明していただけませんか?


理解できたとき

質問に対して教師が答えてくれて理解できた場合や、教師の発言に同意した場合は、このように伝えましょう。

I understand.

理解できました。


I agree.

確かにそうですね。


I think so.

私もそう思います。

オンライン英会話レッスン終了時

レッスンの終わりには、宿題の確認や、レッスンに対する感謝の気持ちをしっかり伝えてください。

こういった姿勢は、信頼関係を築いていくために重要です。

What unit number should I prepare for the next lesson?

次回のレッスンにどのユニットを予習しておけばよろしいですか?


Thank you for your lesson.

I enjoyed my class today.

楽しいレッスンをありがとうございました。


See you. / Goodbye.

さようなら。


Have a nice day.

いい一日を過ごしてください。


Have a good night.

いい夜を過ごしてください。


Have a nice weekend.

いい週末を過ごしてください。

まとめ

ここで紹介したのは短いフレーズがほとんどで、覚えるのは難しくはありません。

また例えば Could you speak more slowly? というようなフレーズは、実際のビジネスでの会議や電話にも使えます。自然に言葉が出てくるまで繰り返し練習すれば、オンライン英会話への不安も拭えて、レッスンがより有意義になるはずです。

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