英会話教室のベルリッツとは

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日本が明治時代であった1878年にアメリカで創設され、以来140年以上の歴史ある語学スクールがベルリッツです。

グローバルに展開しているベルリッツは、日本国内だけではなく、海外に出張・赴任された方や、海外在住の方へもレッスンを提供しています。

また英語だけではなく、中国語や韓国語、フランス語やインドネシア語など、数多くの言語を扱っているのも特長の1つです。

今まで、様々な学習目的を持ったたくさんの方々の語学学習をサポートしてきたベルリッツだからこそ、多面的に蓄積されたノウハウがあります。

レベルと目的に合わせたプログラム

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ベルリッツの英会話レッスンでは、世界70以上の国と地域で運用されている全世界共通の教材を使って学習します。

例えばアメリカや中国、ベトナムなどにあるベルリッツ校でも日本と同じ教材が使われているんです。

無料体験の際にレベルチェック(語学力診断)をいたしますので、あなたの語学力・目標に最適な教材・プログラムをご提案します。


日常会話であれば、

  • 旅行で現地の人と会話したい
  • 空港でのトラブルに備えたい
  • 留学生や外国語が母語の知人とコミュニケーションをとりたい
  • 憧れのアーティストの言語を理解できるようになりたい


ビジネス会話であれば、

  • 英語プレゼンに自信を付けたい
  • 海外でも事業を展開したい
  • 英語が苦手なせいでビジネスチャンスを逃している
  • 外国人の同僚と積極的に話したい
  • 商談相手の言語を学び、良い関係を築きたい

など、「グローバル化」という言葉をよく聞くようになって久しいですが、語学学習を始める目標も、本当に様々だと思います。

ぜひ無料体験・受講相談で、語学を始めてみたいと思ったあなたのきっかけを聞かせください。

徹底的なトレーニングを受けた教師

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せっかくお金をかけて語学学習をするなら、しっかりと身につくレッスンをしてくれる教師から学びたいですよね。

ベルリッツの教師は厳しいトレーニングとテストを通過し、あなたの会話力を最大限に伸ばすための英語レベルとレッスンスキルを備えています。

  • 全員が認定プログラムを修了
  • 継続的なモニタリングでレッスンの質を向上

認定プログラムとは…

教師として認定されるために必要なベルリッツのプログラム。ネイティブレベルの語学力であることはもちろん、レッスンの進め方、ゴールの設定、教材の使用方法など、プロの教師として必要なスキルを身につけていることが求められます。

ベルリッツの教師はこの厳しいトレーニングとテストを通して、やっと教師としてのスタート地点に立つことができます。


継続的なモニタリングとは…

認定プログラムを修了したらトレーニングは終わり、ではありません。採用後も3ヵ月に1度のペースでレッスンのモニタリングとフィードバックを行い、より質の高いレッスンを目指してスキルを磨いています。

また年間で最大100時間のワークショップの機会を設け、レッスンスキルの向上に努めています。

日本人カウンセラーによる充実のサポート

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ご受講開始後、あなたを専任の日本人カウンセラーが担当します。

ご要望のヒアリングや、自己学習方法の提案など、あなたのレッスンをより質の高いものにするためにサポートします。

「リスニングが伸び悩んでいて…レッスンで聞き取れないとき、どうしたら良いですか?」
「仕事が忙しく復習ができなくて…隙間時間におすすめの自己学習方法はありますか?」

など受講中に不安なことがあれば、いつでもご相談ください。あなた専任の相談相手、日本人カウンセラーがいます。

適宜学習相談の場を設けているため、学習状況を伺いながら、一人ひとりにあったご提案をいたします。

※一部、日本人カウンセラーが専任をしないコースもあります。

ベルリッツの特長「ベルリッツ・メソッド®」

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「その言語で考える。」

ベルリッツのレッスンの最大の特徴は、なんといっても、学ぶ言語だけを使ってレッスンが行われることです。

教師はあなたが学ぶ言語だけを使い、「言葉」と「その意味」を翻訳なしに直結させ、自然と話せる思考回路を作ります。

きっと、ベルリッツで受講するか悩んでいる方の中には、

「言いたいことがうまく英語にできないかも」
「先生の英語が聞き取れなかったらどうしよう」

と、英語だけで行われるレッスンにプレッシャーを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でもご安心ください。

上記で紹介したとおり、徹底的なトレーニングを受けた教師と、いつでも相談できる専任の日本人カウンセラーが、あなたの学習をサポートします。

それでも、英語は最初のうちは日本語で学んだほうが良いのではないか、とためらう方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、自分に合った学習方法というのは人それぞれですが、ベルリッツで「ベルリッツ・メソッド®」という教授法を創設以来140年以上実践しているのには理由があります。

それは「英語脳(=母語を介さず英語で考えて喋る)」を育成するのに最適な教授法であるということです。

初心者がベルリッツ・メソッド®で学ぶメリット

初心者が「英語脳」を育成するために英語オンリーで英語を学ぶメリットは、大きく2つあります。

  • 単語や表現をニュアンス・文脈と共に覚えられる
  • 瞬発的に文章を作れるようになる

単語や表現をニュアンス・文脈と共に覚えられる

みなさんが小さいころ、日本語をどうやって学んだか思い返してみてください。文字(読み書き)と言葉(聞く話す)、どちらを最初に覚えたでしょうか?

きっと両親や周囲の人が話す日本語を耳にして真似ることで、言葉(聞く話す)を覚えるのが最初だったのではないでしょうか。

思い浮かべたイメージを表現するためにどの単語を選択するかという能力は、多くの人と会話をすることで自然と身につけたものなのです。

また対人のコミュニケーションには、言葉そのものだけでなく、声のトーン・表情などの「非言語の要素」、興味関心・文化的価値観など「話者のバックグラウンド」も含まれます。これらすべてを含めて、私たちは言葉のニュアンスをつかんだ自然な表現を学ぶことができるのです。

英会話レッスンから得られる情報量は、それだけ多いのです。

「嬉しい=happy」というように日本語を使って英語を学ぶのは、一問一答のテスト対策としては、短時間で記憶できるという意味で効率的かもしれません。

ただ実際に英語を使う場面で、相手がいつも同じ言い回しを使ってくれるとは限りませんし、自分が「嬉しい」と言いたい場面で「happy」が適切とも限りません。

「happy」よりフォーマルな「glad」、より大きな喜びを表す「delighted」、感謝のニュアンスを含んだ「grateful」が使われることもあります。

それなのにすべて「嬉しい」という日本語の覚え方をしていたら、これらの表現がどのようなニュアンスを持つのか分からないままです。初級レベルであっても、ネイティブがどんな状況でどんな表現を使ったか、その文脈や声のトーンなど様々な要素と一緒に英語を学ぶことはとても大切なのです。

瞬発的に文章を作れるようになる

また学生のころ、単語はたくさん覚えたはずなのに、いざ「話す」となると文章が作れず言葉がつかえてしまう、という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

頭の中で英語を日本語で訳してから…というステップを踏んでいると、文章で瞬発力のある会話をするのは難しいです。

語学は言葉を覚えたらおわり、ではなく、あなたの将来における可能性や、国境を越えた人々との輪を広げる大切なコミュニケーションツールです。

ベルリッツ・メソッド®は、

  • 英語オンリーで学ぶ
  • レッスンの最大7割が受講生の発話時間
  • 実践的な会話を通して文法・語彙を身につける

を通して「英語脳」を育成するのに最適な教授法なのです。

レベル1→5にアップしたご受講生へのインタビュー

「ベルリッツには優秀な先生や日本人カウンセラーさんがいらっしゃるので。安心して受講できる仲間がいます。」

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今回、実際にベルリッツでレベル1から受講をスタートし、レベル5までレベルアップされたご受講生の古賀さんにインタビューをしました。ベルリッツで初めて英語を学んでみたいけれど、不安な気持ちがあるという方へ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

ーー今回はインタビューへのご協力ありがとうございます。さっそくですが、ベルリッツで受講を開始する前の、英語学習経験についてお伺いさせてください。

中学と高校の授業だけですね。小学校の時に英会話教室に通ってたことはあるんですけど、2~3ヵ月ですぐ辞めちゃったので…。当時はプロレスが好きで、その技名が英語の名前が多くて。 例えばバックドロップっていう技があるんですが、ドロップってどういう意味なんだろうって。 そういうことから英語に最初に興味をもちました。ただ、アウトプットをする機会はもうずっとなかったです。

ーーでは大人になって、英会話を始めようと思ったきっかけについてお聞かせください。

昔から、英語を話せる日本人ってかっこいいなと思っていて。 ずっと憧れというか、英会話をやってみたいという気持ちがありました。ですが、なかなかそのチャンスがなくて。多少時間に余裕が出てきたので、ちょっとやってみようかなと思い受講を始めました。長年の夢が叶ったというところですね。

ーー「英語を話せる日本人ってかっこいい」と思うきっかけになった憧れの人がいらっしゃったんですか?

昔、電車で外国人の方が「行き先までどうやって行ったらよいか分からない」と英語で僕に聞いてきたことがあって。 でも当時は英語が分からず、断ってしまった。そのとき一人の男性が近づいてきて、僕の代わりに英語で答えてくださったんです。この経験もきっかけのひとつです。

ーーそれでは、ベルリッツを選ばれた決め手は何でしたか?

他の英会話教室の体験レッスンもいくつかいったのですが、 ベルリッツの体験レッスンで担当してくれた先生が良かったこと、また同僚から「ベルリッツが良いんじゃない?」と言われたことが大きかったです。

先生は体験レッスンのときに、僕の趣味の映画について話を広げてくれて。自分の興味に合わせてくれる雰囲気があって、話しやすかったことを覚えています。

あとは英語を喋れる同僚に「(英会話教室)どこかおすすめある?」と聞いたら、「ベルリッツ」と返ってきたので。ただ安くはないっていうことも聞いていたので(笑)金額次第かなと思い体験に行って、決断しました。

ーー次に、ご受講開始後についてお伺いします。ベルリッツで受講を開始して最初の頃、どのようにレッスンに臨んでいましたか?

そうですね、最初のころは緊張感もありましたが、もう英語を習うという夢が叶ったというところで夢見心地で。

担当の日本人カウンセラーさんに録音アプリを勧めてもらい、 始めた時から今までずっと全部レッスンは録音してます。 最近では、始めた頃の録音を聞くと「とんちんかんな返事してるな」とか、先生が質問したことに対して「全然関係ない答えを言っているな」と気づくことがあって、少し経ってから聞き返すのも面白いなと思っています。

ーー「最初の方は夢見心地で、ただその中でも緊張感もあった」とのことですが、どういったときに緊張したり、大変だなと感じられましたか?

最初は、教師が毎回変わることや、レッスンの流れや学習ペースをつかむのに時間がかかりました。 今でこそ教材に目を通してからレッスンに臨んでいますが、最初のころは予習せずに臨んでいたんですよね。予習して行くと、先生の出番がなくなるんじゃないかと思っていたこともあって…。 でもそれが良くなかったんだと思います。やっぱり予習は大事だと最近は思います。

ーー受講されるなかで、自分に合った学習ペースを見つけられていったんですね。

そうですね。学習ペースがつかめると余裕が出てきて、それぞれの先生と話した内容がある程度記憶に残るんですよね。先生の誕生日とか、趣味とか。自分の学習ペースがつかめてから、通うのが楽しくなりました。

ーーペースをつかまれた今では、教師とのコミュニケーションを楽しまれているのが伝わってきます! 続いて英語だけのレッスンで「教師が言っていることが聞き取れない」というとき、どんな工夫をされていますか?

良い先生ばかりなんですけど、早口の先生もたまにはいらっしゃって。聞き取れないときは、分かったふりをしないようにしています。分からないのに「うんうん」ってうなずいていると理解してると思われてしまうので。

ただ、あまり食い下がっても、時間ばかり過ぎてしまって良くないですし。今まで一回だけ、分からないところに時間をかけすぎてレッスン内容が終わらないということがあって。 それ以来、質問してもどうしても理解できないときは、次に進んだ方が良いなと思っています。どうしてものときは録音を聞き直せるので。

ーー分からないところは、できる限りレッスンで解決するという意識は本当に素敵です。ただ40分という限られたレッスン時間の中で、どの程度疑問を消化するかという点でも工夫されているんですね。録音はどのように自習で活用されていますか?

録音アプリが会話の内容を文字起こししてくれるので、活字を読みながらまず録音したものを聞き直しています。意味がわからなかったところは調べていると、「ああ、先生はこういうことを言ってたんだ。変な回答しちゃったな」と気づくことがあるので、 「よし、次回もし同じような内容になったとき、ちゃんと答えられるよう準備しよう」という使い方をしていますね。

ーー次のレッスンにつなげるという点を意識して録音を活用されているんですね。

そうですね。


ーー今までレッスンで学んで記憶に残っているフレーズや単語はありますか?

いっぱいありすぎて…(笑)つい最近だと「It pays to be nice.」です。「良いことすれば報われるよ」というような意味なんですよね。僕、もともと「情けは人のためならず」っていう言葉が好きで。人に優しくすれば、いずれ自分に返ってくるよっていう。だから、似た意味の「It pays to be nice.」っていう言葉がすごく印象的だった。この言葉、良い言葉ですよねって先生にも伝えたりしました。

ーー録音を活用してどんどんフレーズを増やす中で、好きな英語の言葉も見つけられたんですね! それでは、自分の言いたいことがうまく言えない、というとき古賀さんはどうされていますか?

全然言葉が出てこないときは「I can’t explain.」って逃げちゃうときもあるんですが…。でもなんとかあきらめずに伝えようと努力しています。

ーー一生懸命伝えようとする姿勢は絶対教師に伝わりますよね。何かレッスンでのエピソードはありますか?

一番印象に残っているのは、レッスンでお家の話をしていたときです。 二階建てでリビングに階段がある間取りの「リビングイン階段」というのを英語で言いたいけれど、どう伝えたら良いか分からなくて(笑)諦めちゃいけない、なんとなくでも伝えたいと思って「Upstairs in the livingroom」って言ってみたり…。頑張ってみて、それが先生に伝わった時はすごく嬉しかったですね。

ーーその単語を連想できそうな別の単語をつかって、伝えるようにされていたんですね。

はい、そうですね。

ーーうまく言えない時にプレッシャーを感じる場面は、最初のころはありましたか?

うーん、先生がこちらのペースに合わせてくれるので、あまり感じなかったですね。 プレッシャーというよりは次につなげるために、次回は言えるように復習しようというところに意識を向けていました。

ーー今まで工夫をお伺いしてきましたが、英語だけで行われるレッスンで未だに難しいなと感じるところはございますか?

ひとつはやっぱり言語学習って終わりがないじゃないですか。同じ意味でも表現の仕方は色々とありますよね。そこの難しさを感じます。 最初の挨拶も「How was your week?」という先生もいれば、「How’s it going?」という先生もいるし。いろいろな挨拶の仕方があって、返事がつまってしまうこともあります。

あとはイギリス英語とアメリカ英語で発音の違いで、例えば「water」っていう単語とか。そのほかにもアクセントだけではなくて「その人」によっても違うじゃないですか。同じイギリス英語でも違ったりする。その違いが難しくもあり、面白くもあります。

ーーアクセントの違いを実際に発見すると面白いですよね。 予習復習についてはいかがですか?

最初のころは復習は録音を何回も聞き直すこと、あとはonline practice(ベルリッツ教材に付属している自己学習コンテンツ)をやっていました。

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ーー学習をすすめるなかで、最初のころと予習復習方法は変化しましたか?

慣れてきてからはレッスンで消化できなかった疑問を調べることと、あとは最近YouTubeにある英会話動画をよく見てますね。これが結構面白くて。3分ぐらいの会話なんですよ。一回目は字幕を見えないように隠して、動画だけで会話内容を想像します。次に字幕を見ながら内容の理解を深めています。

Online practice(ベルリッツ教材に付属している自己学習コンテンツ)の使い方の変化でいえば、文章には音声がついていて再生もできるので、まず音声だけを聞いて、内容を想像します。次に文章を見ながら音声を聞いて、理解を深めるようになりました。さっきの動画の学習法と一緒ですね。

ーー自己学習について、お仕事と両立するうえで時間の確保が難しいなと感じたことはありますか?

うーん。あまり感じないですかね。 通勤が大体1時間かかるので。 通勤時間にリスニングの復習をしてます。

ーー隙間時間をうまく活用されているんですね。では次に、受講を通して、もし何か変化を実感したことありましたらお伺いしたいです。例えば、もちろん英語力もそうですけど、自信だったりとか、夢や目標ができたとか。

まだ実現はしていないですが…将来、海外に移駐したいとかいろいろ夢はありますね。あとは英会話を趣味で始めている分、いつまでにこれくらいできるようにっていう目標がないままやってるので。 (受講を始めて)二年半経つので、そろそろ自分の実力を確認するためにTOEIC®を受けてみるのもいいなと思っています。

ーー素敵ですね、その他ベルリッツのレッスンで印象に残っているものはありますか?

大事なところをメモで書いて渡してくれるので、それがすごく助かります。教材や録音だけだと分からないこともあるので、メモを見返して「そっか、この時、先生はこういう風に言ってたんだ。」と思い出すことができます。

あとは教師がメモにイラストを一緒に描いてくれるときもあるんですよ。それがすごく分かりやすくて。

ーー単語や文法を紹介するときに、イラストを教師が描いていたんですか?

そうですね。イラストがあると理解度が上がるというのはありますよね。

あるときはホワイトボードに「Bob」と教師が名付けたキャラクターが足を怪我している絵を描いて、それで「Bobに何があったか英語で説明してください」とか言われたり(笑)

ーーオリジナルのキャラクターを登場させているんですね(笑) Bob、印象に残りますね。

そうですね(笑)

ーーでは最後に、ベルリッツでレベル1→5までレベルアップされて、英語を初めて習うのに英語だけを使用するベルリッツのレッスンについて、古賀さんはどのようにお考えでしょうか?

僕は死ぬまで勉強だと思っているし、語学は勉強の終わりがない。僕の場合は自分の成長を感じるために続けています。

生涯学習だからこそ、自分の成長のために英語を英語で学ぶっていう環境に身を置く。大変って感じる方もいらっしゃるかもしれないけれど、後々やっぱり英語で学んでおいた方が良かったと思うと思います。

あとは将来、海外移住や海外旅行をしたいと思っているので、僕のようにそのときに備えておきたいなと思う方がいらっしゃれば、ぜひベルリッツをおすすめしたいです。

ベルリッツには優秀な先生や日本人カウンセラーさんがいらっしゃるので。安心して受講できる仲間がいます。

ーー古賀さん、ありがとうございました!

まとめ

この記事では、英語のみで行うベルリッツのレッスンの特長と、レベル1→レベル5までレベルUPしたご受講生へのインタビューをお届けしました。

インタビューにご協力くださった古賀さんのように、初級レベルからベルリッツのレッスンを始めて継続されている方はたくさんいらっしゃいます。

教師は言葉以外にもメモやイラスト、ジェスチャーなどで初心者の方へもわかりやすくレッスンを行います。

英会話や、その他外国語のレッスンを始めたい方は、ベルリッツの無料体験レッスン・無料受講相談にお気兼ねなくお申込みください。

あなたの語学学習の一歩を、ベルリッツで心よりお待ちしています!

* TOEIC is a registered trademark of ETS. L&R means LISTENING AND READING. S&W means SPEAKING AND WRITING. This product is not endorsed or approved by ETS.

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