カウンセラーが日本語でヒアリング(約20分)

  • なぜ今、英語学習を始めたいのか
  • 英語を身につけてどうなりたいか

こう質問されることで、あらためて自分にとっての英語の必要性や目標設定が明確になる。なんとなく「自分の英語力ではやばい」と感じていた思いが、言語化できていくのだ。

そして「おおつ!」と思った質問。

レッスンだけでなく、復習の時間を設けてほしいと思います。あなたの日々の中で毎日3分、英語学習の時間がとれますか?


毎日という言葉にひるみつつも、1日3分でいいの?という思いから、「3分なら」と自然と答えた自分がいた。

すると「いつとれますか?」とさらなるつっこみ。むむむとなりつつ、具体的に自分の生活をイメージして「朝、一番に」と。

このやりとり、このときはそこまで重要性を感じなかったが、あとで振り返るとじわじわと効いてくる。自分の生活の中に、自分の言葉で3分という英語学習を組み込んだことで、翌朝から意識できるというパワークエスチョンだったのだ。

そして「楽しんでください」の言葉とともに、いよいよ体験レッスンが始まる。

外国人教師によるレベルチェック体験レッスン(約40分)

まずは簡単な自己紹介

アメリカ出身の教師が「Hello!」と明るく登場。笑顔にちょっとほっとするも、自己紹介が…自己紹介が難しい!

私の出身地をご存知ない先生に、場所の説明を試みるも、「本州の西側」って?「中国山地を挟んで」ってなんて言うんだ?とにかくちょっとした会話ができない。

でも単語を羅列するだけのつたない会話にも関わらず、意図をくみ取って英語を引き出そうとしてくれる先生の言葉に励まされた。とにかく知っている単語を繰り出し続けて、自己紹介タイムは終了。

いよいよレベルチェック

まず絵を見せられる。「この絵の中には何人の人がいますか?」などの簡単な質問から始まり、少しずつ難しい質問になっていく。なんとなーく、何をチェックしているのかが分かる。

「時制を確認しているな」とか「完了形が使えているか見てるな」とか。かつて中学校の教室で習ったことが頭をかすめる。が、話せないのだ…。あわあわしているうちにレベルチェックも終了。

「知っている」と「できる」は違うという基本的なことを、あらためて実感した。私の場合は現段階では「知っている」どころか「聞いたことがあるような気がする」という曖昧すぎる知識ではあるが。

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緊張したまま体験レッスンに突入

最初の時点で、体験レッスンの内容について希望を聞いてくれる。一般英語が良いか、ビジネス英語が良いか。せっかくなのでビジネス英語をお願いした。

これまで話した私の仕事内容をもとに、さっそくベルリッツの特長と聞いていた「個人に合ったレッスンのカスタマイズ」をしてくれた。テキストにある各レッスンの目標を、私向けにアレンジしてくれたのだ。

テーマは 「Giving a marketing update to my English coworker(イギリス人同僚にマーケティング結果の報告をする)」。そしてこんなフレーズを使いながら、すぐにでも業務で使えそうな会話を繰り返し練習した。

How’s the project going?
プロジェクトの進捗状況はどうですか?

We are behind schedule.
予定より遅れています。
※behind を ahead of / on に変えると「予定より進んでいる/予定通り」となる

We will meet the deadline.
締め切りに間に合いそうです。
※meet を miss に変えると「間に合わない」となる


私の反応を見ながら、テーマを広げたり、ビジネスならではの表現を教えてくれたりする教師。

忘れていた遠い遠い記憶を呼び覚まされたり、単語としては知っているシンプルな一語一語が、実は職場の会話で重宝することが分かったり。久々の学んでいる感がとにかく新鮮!長い間休んでいた脳みそが騒ぎ出す刺激を実感した。

最後に一言、教師からのフィードバック。「もっとconfidence(自信)を持って!」とのことだった。

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日本語でのフィードバックと提案(約30分)

教師から伝えられた、自信のなさと流暢さの課題。これらはすべてアウトプットの機会が不足していることが理由であるらしい。語彙も改善の余地ありとのこと。

そして気になるレベルチェックの結果は、10段階中のレベル3。なんとか中級と言われるレベルに滑り込んだ。

実際に体験レッスンに来る方の半分以上がレベル1~2(初級)から始めるそうだ。そしてベルリッツの教師はみんな初心者に対して英語オンリーでどのように教えるか、徹底的なトレーニングを受けているらしい。

またフィードバックとして、最初は新しい知識を入れるのではなく、はるか昔に触れたことがある英語を少しずつ呼び覚ますことが大切とのこと。復習については、ベルリッツの各教材に自己学習ツールがあるから、レッスンが始まったらそれも必ず使う。さらには私の生活の様子から、取り入れやすい学習提案を2つもらった。

明日からできる2つのこと

1.ヒアリングでも言われた「1日3分」

今日学んだフレーズを、3分間声に出して練習する。すっと口をついて出てくるように、とにかく繰り返す。そうやって自分のものにしていく。

2.カレンダーに1日1つ、単語や表現を書く

街で見かける人、景色、聞こえる音、思い起こす情景など、ちょっとしたことを英語でどう表現するのかなと思い起こして(または調べて)、カレンダーに書く。毎日1つ。1ヵ月で30。これって結構な数。

レッスン数と受講スタイルの提案

カウンセラーさんが、改めて私の目標や希望を聞いてくれた。

  • どの英語レベルを目指しているか
  • マンツーマン or グループ
  • 通学 or オンライン

そのうえで、今の私に合ったレッスン数やレッスンスタイルを提案してくれた。

体験レッスンの率直な感想

とにかく緊張しっぱなしの90分だった。でもレッスンは楽しかった。その理由は3つ。

  • 私の仕事に沿ったテーマ設定
  • メチャクチャな英語に辛抱強く耳を傾けてくれた
  • こちらの発話を促すヒントや働きかけのおかげで、思ったより会話が成り立った

教師に感謝。

また挫折しないくらいの程よい受講スタイルの提案、明日から始められる自習法の伝授、弱点だけでなく褒めてもくれた(嬉しい!)カウンセラーの言葉で、モチベーションは確実にあがった。

これまでも英語を話したいという思いはありながら、行動に移さなかった私。必要に迫られている今、「今度こそ!」という思いが強くなった。自分の英語力だとオンラインでは不安があるため、対面レッスンを受けることに決定。しかも対面を選んでも「今日はオンライン」と都度選べるらしい。ありがたい。

ということで、次の記事ではベルリッツの初レッスンで感じた、英語力以上に大切なことを紹介する。

最後に、体験レッスンで感じたこと。自身の英語力の課題点が明確になり、自習法を教えてもらい、モチベーションまで上がった。これだけでも今日来た意味があったと断言できる。

迷っている方は、ぜひ無料体験レッスンを試してほしい。勧誘やプレッシャーは一切ないのでご安心を。

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